日本の音風景百選

日本の音風景百選
日本の音風景百選
日本の音風景百選は、1996年に環境省(旧環境庁)が生活に密着した音やせせらぎ、動物の鳴き声など心に残る音風として選定されました。

ここで紹介されている場所は、住民や関係者による保存活動によって大切に保護されています。

また、日本の音風景百選は、次の世代にも残してやりたいと思う願いも込められています。

☆日本の音風景の一部☆

青森県八戸市の八戸港・蕪島のウミネコ
八戸港の音の主役となる「ウミネコ」は、毎年2月下旬ごろに南方から飛来し始め、島に蕪の花が咲くころは、数万羽が島にやって来て産卵します。
千葉県佐原市の樋橋の落水
樋橋は、小野川を横切って水田に送水するために昔につくられました。現在は落水施設が復元され、落水は30分間隔で、1日に15回行われ、江戸の面影を今に伝えてくれます。
広島県広島市の広島の平和の鐘
平和の鐘は公園内に三つあり、一つは広島平和記念資料館東館に展示されており、一年に一度、広島に原爆が投下された8月6日の平和記念式典で打ち鳴らされます。